雨、雨、雨

2011.05.28 Sat

まさか5月の末から「梅雨入り」とは。

「画家の宿 志満屋」は、5月の28、29日も、画家の皆様が御出でくださってま

す。

 5月の風を感じ、爽やかさを感じ、緑が一番きれいなこの時期に、柿の新芽を

絵を描くのに、雨は本当にお世話する側としては、とてもつらい日になってし

まう。「でも1枚できました」といって見せてくださる水彩は、雨を感じさせな

い力作になってました。

 風景画が最近描かれておりません。人気がありません。

何でですかね。 「写真を見ながら絵を描く方」「絵に重さが無い」

いろいろいわれます。

 F100号を油で、描く。  椅子に腰掛けずに描く。

90を過ぎた画家が。 そんな絵を見て、そんな姿勢を見たい、

雨が降ってますが、 甲斐駒が見えない絵もあります。

山が無い絵、 でも、素敵な水彩でした。

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  1. 2011/05/28(土) 17:29:03|
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女将のこと

2011.05.07 Sat

しばらくぶりで、書き込みます。

すでに5月、なにをしていたのか。

女将が入院して、その看護、付き添い、など。

旅館の営業は、今まで通りで、桜の季節から、新緑へ、一番予約が多く入った

時期、何とか乗り切りました。

おかげさまで、地震の影響を受けて、キャンセル。

でも、「画家の宿 志満屋」は、例年と同じぐらいの売り上げは確保できまし

た。 キャンセルもかなりありましたが、本当に有難いことです。

一番忙しいときと、女将の様態が心配なときがぶつかってましたので、

本当に大変なときがありました。

夕食の準備、片付け、それが終わって、病院へ。夜は、女将のベットの横のフ

ロア−で、寝袋に入って寝てました。朝5時に病院を抜け出し、朝食準備、

6時の巡回看護の後に又病院に戻り、昼の付き添いの方と変わり、会社に出

勤・・こんな生活が続ましたが、支えてくださる皆様がいてくれました。感謝

感謝・・・・

コンクリ−トの床が、あんなに冷えるとはおもいませんでした。

2月、3月、4月。季節が変わり暖かくなっていくのが、床からよくわかりまし

た。

人口呼吸器を、口、鼻右、鼻左と付け替えて、今は喉を切開してつけてます。

口から、水や食べ物を少しづつ毎日入れてリハビリしてます、このごろは。

少し安定してきました。

深夜、呼吸が早くなったり、呼吸音が変わったり、この音を聞きながら、そば

で寝てました。

3時間おきに看護婦さんが、痰を取ってくれますが、それでは間に合わないとき

があります。

そんな時、ベルを鳴らすこともできない、声も出ない、手をたたくこともでき

ないそんな女将に代わって看護婦さんにお願いしなければなりません。

喉に呼吸器をつけてからは、少し安定してきましたし、呼吸器を持ち運びでき

るタイプに変えて、車椅子で移動できるように、毎日リハビリしてるのが、

最近の女将の姿です。

それなりにがんばってくれればと思ってます。

願いは、今一度、アトリエから、「甲斐駒をみせてあげたい」それだけです。

実現しそうです。

「ウコンの桜」が咲くのと同時にと思ってましたが、

山帽子の花は咲くころにまにあうか、

これから、病院で、様子を診てきます。

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  1. 2011/05/07(土) 17:35:44|
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